初夏にぴったりの大きな花材で作る魅力的なギャザリング寄せ植えの提案&6月の1dayレッスンのお誘い
- 5月24日
- 読了時間: 4分
6月は、初夏の爽やかな空気と共に、庭やベランダに彩りを加えたい季節です。特に大きめの花材を使ったギャザリング寄せ植えは、存在感がありながらも自然な雰囲気を楽しめるため、多くのガーデナーに人気があります。今回は、6月におすすめの宿根草を中心に、ギャザリング寄せ植えの魅力と作り方を詳しくご紹介します。
初夏の宿根草がもたらす魅力
6月は、アナベルやスカビオサ、エキナセア、ジニアなどの宿根草が美しい姿で市場に出回る時期です。これらの植物は、旺盛に育ち、花や葉がなくなっても鉢のまま冬を越し、翌年また元気に復活します。つまり、一度植えれば長く楽しめるのが大きな魅力です。
アナベル
白く大きな花が特徴で、爽やかな印象を与えます。初夏の庭に清涼感をプラスします。
スカビオサ
独特の丸い花形が目を引き、色も豊富です。花期が長く、寄せ植えに動きを与えます。
エキナセア
鮮やかなピンクや紫の花が夏の庭を華やかに彩ります。丈夫で育てやすいのも魅力。
ジニア
色鮮やかで花持ちが良く、寄せ植えのアクセントに最適です。
これらの宿根草は、鉢植えのまま冬を越せるため、手軽にガーデニングを楽しみたい方にもおすすめです。庭に下ろして育てることもでき、季節ごとの変化を感じながら長く楽しめます。
ギャザリング寄せ植えの基本ポイント
ギャザリング寄せ植えは、複数の植物を一つの鉢にまとめて植える方法で、自然な草花の集まりをイメージしています。大きめの花材を使うことで、ボリューム感が出て見栄えが良くなります。
1. 鉢選び
大きな花材を使う場合は、鉢もそれに見合ったサイズを選びましょう。深さと幅が十分にある鉢を使うと、根がしっかり張り、植物が元気に育ちます。素材は通気性の良いテラコッタや陶器がおすすめです。
2. 土の準備
水はけの良い土を用意します。市販の培養土にベラボンやパーライト、バーミキュライトなど混ぜると、根腐れを防ぎつつ適度な保湿が可能です。肥料は緩効性のものを混ぜ込むと、長期間栄養が行き渡ります。
3. 植え方のコツ
大きな花材を中心に配置し、その周りに小さめの草花やグリーンを添えるとバランスが良くなります。
高さや色の違いを意識して配置すると、立体感が出て見栄えが良くなります。
根を傷めないように丁寧に植え込み、植えた後はたっぷりと水を与えましょう。
4. 管理とメンテナンス
初夏は成長が早い時期なので、こまめな水やりと肥料の追加が必要です。花が終わった部分はこまめに摘み取り、株全体の形を整えましょう。秋以降は徐々に水やりを控え、冬越しの準備をします。
6月のギャザリング寄せ植えにおすすめの組み合わせ例
具体的な組み合わせ例を挙げてみます。これらは、育てやすく見た目も華やかになるので、初心者から上級者まで楽しめます。
アナベル+スカビオサ+ジニア
白いアナベルを中心に、スカビオサの淡い紫とジニアの鮮やかな色が映えます。爽やかで明るい印象に。
エキナセア+ジニア+グリーン系宿根草
エキナセアのピンクや紫をメインに、ジニアのアクセントカラーとグリーンの葉物を組み合わせると、ナチュラルで落ち着いた雰囲気に。
スカビオサ+アナベル+ハーブ類
花だけでなく、香りも楽しみたい方にはハーブを加えるのがおすすめ。ミントやローズマリーを添えると、見た目も香りも楽しめます。
鉢のまま年越しさせる楽しみ方
宿根草を使ったギャザリング寄せ植えの大きな魅力は、花や葉がなくなっても鉢のまま冬を越し、翌年また復活することです。これにより、毎年新たに植え替える手間が減り、長く植物と付き合えます。
冬の間は室内の明るい場所や凍らない軒下に置き、乾燥しすぎないように注意しましょう。春になったら再び屋外に出し、成長を楽しみます。
1dayレッスンでお待ちしております。
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写真は同時期の皆さんの作品です。花材は天候や仕入れの状況により異なります。

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